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ふるさと納税返礼品

栗きんとん

素朴さを極める

世の中には、あまたの素晴らしい栗菓子があります。優れた料理人や菓子職人が、時間をかけ、贅を尽くして完成させた菓子達。そんな菓子達の中に、新たに農家からお届けできるのはどんなお菓子だろう。

 たっぷりの栗をそのままに食べるように
 京丹波の風と大地が目に浮かぶように

ほぐした栗にお砂糖を少しいれて、そのままを固めました。
華やかさはありません。京丹波らしい素朴さを極めたお菓子です。
その一切れが、幸せのひとときのお供となりますように。

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「海外でも栗きんとんがたべたい」というお声がありました。
恵那の名産、栗の実をほぐして炊き上げただけのきんとんは、そのままだと大変傷みやすく、また、簡単に形も崩れてしまうため、保存・輸送には不向きです。たっぷりの砂糖で練り上げた餡に甘露煮を加えたスタイルのきんとんは、保存には好適ですが、私どもがご提供するにはもう少し素の栗の味を出したいところです。
羊羹のありかたを参考にしました。無菌で空気も遮断できるアルミのパッケージ、 少しずつ切って食べられる程度には形を保つこと、切り口がパサパサにならないこと。
最上の味を保ちながら、形を工夫していく。いろいろな思いを込めたお菓子です。

※蜂蜜とセットでのご提供になります

栗の蜂蜜

丹波栗のもう一つの歓び

蜂蜜の中でも、とくにミネラルやポリフェノール豊かな栗の蜂蜜です。特別な「栗の香り」で知られますが、海外産に比べ、香りはやわらかです。 特に本年度はフレッシュ感もあるお召し上がりやすい仕上がりとなりました。
季節の始めには薄い蜜が、巣の中で蜜蜂が羽ばたき、水分を飛ばして、濃厚で香り高い蜂蜜に仕上がっていきます。
17ha、3000本の栗の木から20㎏だけ採れる本当に貴重な品です。もちろん、無添加・非加熱、絞っただけで、一切の手を加えない自然からの贈り物です。

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自分たちが食べたかったのです、栗の蜂蜜。だから蜂を飼い始めました。自分たちは広大と思っている栗園であっても、とれる蜂蜜は本当に少しなのです。自分たちの分で終わってしまっていました。まさにRéserve de la Famille~家族限定品~でした。

毎年変わる風味も楽しみな栗の蜂蜜、蜂を増やしてようやく20kgとれるようになりました。
トーストやパンケーキ、ワッフルに添える普通の楽しみ方がお勧めですが、最初の一匙は、そのままお口へどうぞ。

※きんとんとセットでのご提供になります

丹波栗の焼き栗

「頬張れる」焼き栗

焼き栗なら、ちっちゃな栗を剥いては食べ、剥いては食べするのが楽しい。
しかし、丹波農園の丹波栗、どうしても、大きな栗になります。かぶりついて口に頬張って下さい。食べ応えを感じて、口の中でホクホクと崩れる「でんぷん」を感じて下さい。お土産で電車に持って乗ると「迷惑」と言われた香りと、甘さを堪能して下さい。

私達らしい無骨な逸品と自負しています。

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焼き栗のご要望は、かねてより非常に多くございました。いろいろと悩みました。
焼き栗の名店で出される本当の天津甘栗はとても美味しい。小粒の栗をじっくりと焼き上げて甘さを引き出す職人の技の前には、農家の出番はありません。しかも、丹波栗はなにせ大きいですから、中まで焼き込むのも一苦労。
悩みながらの試作でしたが、栗の美味しさをありのままに出すことだけを目指すことにしました。低温から焼き始め、十分香ばしくなるまで温度を上げます。鬼皮は黒くなって見た目はよくありません。でも、香ばしさ、特にしみ出した微量の蜜の焦げたキャラメルの風味を味わっていただくためには、必要な加熱です。十分にこんがりしたところは、鬼皮も囓ってもらえます。

幸運だったのは、冷凍しても味の低下がわずかであったこと。自然解凍でも電子レンジでも、とにかく解凍するだけです。
常温でのお召し上がりがお勧めですが、熱くする場合、オーブンかオーブントースターをご利用下さい。解凍は良いのですが、電子レンジで温めまでしてしまうと、どうしてもベチャついた仕上がりになります。